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ヘアスタイルに軽さを出したいときには「シャギー」がぴったり。レイヤーとの違いもチェック

2018.02.15 CATEGORY: ヘアスタイルで選ぶ

「シャギーカット」とは、毛先をすいて軽さを出すカット方法です。シャギーは毛先に軽さを出したいときに使われる方法で、髪の量が多く軽やかに見せたいときや、毛先に動きと軽さのあるスタイルに仕上げたいときなどに、入れることが多いようです。

シャギーを入れるときの注意点としては、「入れすぎないこと」。毛先をすきすぎてしまうとスカスカになってしまい、広がりやすくなったりパサついて見えてしまったりする原因にもなります。

「シャギー」と一口に言ってもスタイルによって仕上がりの雰囲気はかなり異なります。顔周りにシャギーをたっぷり入れたスタイルなら軽やかで明るい印象になりますし、反対に顔周りにはあまりシャギーを入れず後ろ髪に少しシャギーを入れたスタイルならほとんどシャギー感は目立ちません。
なりたいスタイルのイメージに合った髪型に仕上げるためには、担当の美容師さんにしっかりと理想のヘアスタイルイメージを伝えることが大切になります。
言葉だけでニュアンスを伝えるのはなかなか難しいと思います。理想に近いヘアスタイルの画像などを用意して行くと、施術前のカウンセリングがスムーズになりますよ。

 

またシャギーはレイヤーと混同されがちですが、シャギーとレイヤーは別のものです。毛先をすいて軽さを出すのがシャギーですが、レイヤーは「段を入れる」ものになります。

こちらのスタイルのように、フェイスラインに近いところほど短くなっていますよね。このようにしっかりと段をつけたスタイルがレイヤーカットと呼ばれるのです。レイヤーカットもシャギーのように、軽い印象に見せたいときにぴったり。またコテで巻きやすく動きもつけやすいスタイルなので、巻き髪が好きな方からも人気があります。

ちなみにレイヤーとシャギーを組み合わせたスタイルなどもありますよ。シャギー×レイヤーだとかなり軽さが出るので、毛量が多めの方や重たく見えやすいダークトーンの髪色の方に特におすすめです。

https://twitter.com/kazuya_f_/status/730594885829459970

 

毛先にしっかりめにシャギーをいれてあげれば、ロングヘアスタイルも重たさのない軽やかな印象になります。毛量が多くてストレートにしても広がってしまったりボリュームが出すぎてしまうという方は、シャギースタイルを試してみてはいかがでしょうか。

こちらのスタイルは後ろ髪がV字にカットされており、シンプルながらシャープな印象に仕上がっています。髪質や年齢、カラーなどを問わず合わせることができるスタイルです。トレンドに左右されないところもポイント。前髪をやや重めにつくってあげることで、スタイルにメリハリも生まれています。シンプルなスタイルなのでアレンジなども色々楽しむことができそうですね。

 

こちらも毛先にしっかり目にシャギーを入れたスタイル。顔周りにはレイヤーが入れられているので、前髪を作らないスタイルですがフェイスラインをすっきり見せる効果も期待できます。かきあげたり耳かけしたりしても、大人っぽく決まるヘアスタイルです。
ロングなのに軽やかな印象であるところがポイントで、涼し気な感じに見せたい春夏にもおすすめ。スタイリングはストレートアイロンを使えばテクニックいらずで楽々です。扱いも楽なヘアスタイルと言えるでしょう。

 

無造作な動きを出したいときには、レイヤーとシャギーを組み合わせたスタイルがおすすめです。ダークトーンの髪色でも重たい印象になりにくく、ふわっとしたやわらかさも表現することができますよ。

こちらのスタイルはレイヤーをたっぷり入れて毛先も軽く調節されたセミロングスタイルで、ほつれたような繊細な質感が魅力です。スタイリングするときには、毛先を軽くコテで巻いてあげると、より動きが出てニュアンス感たっぷりのスタイルに。またカラーはダークアッシュベースにインナーカラーとしてレッドバイオレットカラーが入れられていることにより、より一層毛先の軽さが引き立っています。カラーにもこだわってあげることで、軽さやニュアンスを表現することができます。あたたかみのある色は秋冬のヘアスタイルとしてもおすすめですよ。

https://twitter.com/makoto_shimuta/status/923208003347722240

 

くるんとした顔周りの外ハネカールが可愛らしい印象のこちらのスタイルは、フェイスラインに多めにレイヤー&シャギーが入れられていることで、しっかり動きが出ていますよね。全体的には軽くしすぎないスタイルですが、前髪の量を調節してシースルー気味にしてあるため、軽やかな印象もあります。前髪を厚めにしている場合や毛量が多い場合には、前髪にも軽くシャギーを入れてあげても良いでしょう。

ふわっとしたセミロングヘアスタイルは男性受けも良いので、フェミニンな雰囲気を手に入れたいという方にもおすすめできます。カラーはアッシュやグレージュ、ミルクティーなどやわらかさが出しやすいものを合わせてあげると、よりふんわりとした質感に見せることができますよ。

https://www.instagram.com/p/BeUP66lg4JV/?tagged=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AE%E3%83%BC

 

ゆるっとしたナチュラルなウェーブがガーリーなこちらのミディアムスタイルの場合は、前髪にシャギーとレイヤーが入れられています。厚めに前髪をとった場合でも、毛先に少しシャギーを入れてあげることにより、重たくなりすぎるのを防ぐことができます。
シャギーを入れても、このように全体的に重たさを残したスタイルを作ることも可能です。トップにふんわりとしたボリュームもあり、バランスの良い立体的なヘアスタイルに仕上がっています。

 

シャギーはボブスタイルやショートヘアでもOKです。ショートやボブなどの短めスタイルの場合はボリュームの調節が肝心なので、シャギーやレイヤーなどを組み合わせてバランスをとっていくことが大切になります。

こちらのショートボブスタイルは毛先にシャギーを入れることによってボリュームとシルエットを調節しています。フェイスラインを包み込むようなふわっとした丸みのあるシルエットは、短めのスタイルながらボーイッシュにならず、女の子らしい印象ですね。女性らしいショートやショートボブにしてみたいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。軽くパーマをかけてあげると毛先がハネたりしにくくなり、スタイリングもしやすくなりますよ。

https://twitter.com/JurerBelle/status/957801619319545856

 

シャギースタイルでもベリーショートだとぐっとジェンダーレスな雰囲気になりますね。ショート×シャギースタイルでも、先ほどのショートボブとはかなりイメージが違うと思います。

こちらのベリーショートスタイルのポイントはV字シルエットにカットされた前髪。毛先にシャギーを軽く入れることで、自然な束感が出てカジュアルな印象に仕上がっています。また全体的にレイヤーを入れてあげることで、トップにふわっとしたエアリー感が出しやすくなります。立体感のあるヘアスタイルは、おしゃれ感があるだけでなく、頭の形をきれいに見せてくれる効果も期待できますよ。

カラーはあたたかみのあるベージュやブラウン系を合わせると、さりげなく女性らしさもプラスすることができます。ブラウンやベージュは日本人に似合いやすく、退色もしにくいのでおすすめのカラーです。より軽さを出したい場合は、やや明るいトーンの髪色にしてあげても。

https://www.instagram.com/p/BdBgDHIHwsw/?tagged=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AE%E3%83%BC

 

シャギースタイルはシャギーの入れ方やベースになるヘアスタイルによって、色々な雰囲気の髪型を作ることができます。
髪に軽さを出したい方や動きをつけたいという方に適しているので、髪のボリュームをダウンさせたいときやさっぱりとした軽いヘアスタイルにしたいときに検討してみてはいかがでしょう。